教育

2017年11月02日(木)

この記事を書いた人: Asaoka Asaoka

タブレット学習3ヶ月目

こんにちは、10月は自宅に友人を呼んでハロウィンパーティーを2回開催したasaokaです。
部屋がまだハロウィンの飾りつけのままなので、今日は飾りを撤去しなければ!(汗)

さて、近年普及されだしたタブレット学習。
ベネッセコーポレーションからでている、チャレンジタッチを7月から息子が始めたので、(はじめてから3か月)感想を書きたいと思います。

チャレンジタッチの感想

「コラショタイムー 勉強の時間だよ~」とタブレットからアラートがなって、小1の息子を自動的に勉強モードにさせてくれるチャレンジタッチ。
勉強が終わったら、スマホに息子の「今日の取り組み」が送られてきます。

「勉強しろ―」とがみがみ言わなくてもいいので、助かってます。

チャレンジタッチで便利なところ(親目線)

  • 一人で勉強するとき、なにからやればいいかを「今日のおすすめ」として表示してくれる。
  • 隣に張り付いていなくても、コラショ(キャラクター)が「よくできたね」ってほめてくれる。
  • ちょっと間違ったら、かんがえる(キャラクター)が「ほんと?」って、突っ込みを入れてくれる。
  • 新しい単元の時は映像で教えてくれる。
  • 勉強をがんばったらチャレンジタッチでゲームができる。
  • 図書ライブラリーから、年齢に適したさまざまな本を無料で借りてtabletで読める。
  • 自分のスマホに、息子が今日やった勉強内容が送られてくるので、勉強をさぼっていないかどうかがわかる。

タブレット学習は、勉強をみてあげなければならない親にとって便利なものでした。
上の子が1年生の時より、かなり手間が省けています。

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