
ニュースレター連載:WEB標準準拠のメリットについて
ニュースレター連載:第4回 ファイル転送量におけるメリット
(A.C.ISSUE !! vol.27 2009年10月7日配信)
WEB標準準拠のコーディングを行うことにより、HTMLファイルは無駄なソースが少なくなるので、ファイルサイズが小さくなります。
HTMLのファイルサイズが小さくなると、
- サーバー(ホスティング)のコスト減と負担減
- アクセスの多い時間帯でもすばやくページにアクセスできる
などの利点が生まれます。
HTMLファイルが小さくなるといっても、数10KBの単位だと、思われるかもしれませんが、たとえばHTMLファイルが20KB軽くなれば、月100万PV(ページビュー)のWEBサイトの場合、どれくらいのサーバー負担減になるでしょうか。
20KB × 1,000,000 = 20,000,000KB = 約19GB
1か月で約19GBのファイル転送量を軽減することができます。
さらに「アクセスが集中した際に、アクセスしにくい」といった状態も改善されます。
月100万PVのページなど、そうそうないとは思いますが、サーバーへの負荷は小さければ小さいほど、いいものです。
エー・シー・プラネットではWEB標準準拠を心がけ、全てのユーザーに使いやすくユーザーの環境に左右されないサイト作成を行っております。
ニュースレター連載:第3回 WEBアクセシビリティにおけるメリット
(A.C.ISSUE !! vol.26 2009年9月16日配信)
WEB標準準拠のコーディングを行うことにより、アクセシビリティを保ったページの作成を行うことができます。
アクセシビリティとはページへのアクセスしやすさ。つまり、多くの閲覧環境(ブラウザの違い、各PCのスペックの違い、OSの違い)がある中、どれくらい同じようにユーザーに情報を届けることができるか?
を図る一つの指標のようなものです。
WEB標準に沿ってコーディングされたページは、アクセシビリティを完全に保てる。とまではいきませんが、WEB標準に沿ったシンプルなソースは音声ブラウザなどでも
- 余計な文字を読ませない
- 文字の読み順を正しい順番で読ませる
などの点において、これまでのテーブルレイアウトのページよりもはるかに閲覧しやすいページとなります。
アクセシビリティという指標において、WEB標準準拠は欠かせない要素なのです。
エー・シー・プラネットではWEB標準準拠を心がけ、全てのユーザーに使いやすく、ユーザーの環境に左右されないサイト作成を行っております。
ニュースレター連載:第2回 メンテナンス性の向上
(A.C.ISSUE !! vol.25 2009年9月2日配信)
WEB標準を準拠したコーディングを行うことで、サイト更新などのメンテナンスがスムーズに行えるようになります。
WEB標準以前のコーディングはテーブルレイアウトと呼ばれ、いくつもの表を何重にもレイヤーする、複雑なソースをもったものでした。
こういったコーディングを使用したサイトの更新は、苦労を要し、安易にサイト更新をすることができません。
WEB標準に沿ったコーディングを行っていれば、ソースは非常にスマートでシンプルなものとなります。
各文章の意味に沿った、タグを正しく使用していれば、修正の対象箇所は一目瞭然です。WEB標準を準拠したコーディングを行うことで、すばやく確実にサイト更新を行うことが可能となるのです。
エー・シー・プラネットではWEB標準準拠を心がけ、全てのユーザーに使いやすく、ユーザーの環境に左右されないサイト作成を行っております。
ニュースレター連載:第1回 SEOにおけるメリット
(A.C.ISSUE !! vol.24 2009年8月19日配信)
WEB標準では正しい文書構造でコーディングすることを義務付けています。見出しには、見出しタグ。箇条書きにはリストタグ。段落には段落タグ。といったように、タグにはそれぞれ役割があります。
正しいタグを正しい構造で使用すると、HTMLソースはすっきりと整理されたものになります。
整理されたHTMLソースは検索エンジンにも理解しやすく、大見出し⇒重要、小見出し⇒それほど重要ではないなど、重要箇所を自然にアピールすることができます。
SEO対策にはマーケティング要素も必要であり、WEB標準を準拠しただけで、Googleで上位表示できるわけではないですが、SEO対策の第一歩となる重要な要素です。
エー・シー・プラネットではWEB標準準拠を心がけ、全てのユーザーに使いやすく、ユーザーの環境に左右されないサイト作成を行っております。
